【レビュー】FREETEL Priori 3S 開封! ミドルレンジながら、デュエルSIM! この性能ならアリじゃない!
ど〜も、にしやん(@nishiyan_m)です。
先日当選した、「FREETEL Priori 3S」が届きましたので、開封レビューしますね。
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先日記事にもしましたが、特賞的な物が当たりまして、
その「FREETEL Priori 3S」が、届きました。
o(^▽^)o
- 出版社/メーカー: FREETEL(フリーテル)
- メディア: エレクトロニクス
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開封!
外箱。
白い箱に、青と黒の絵の具を垂らしたような感じのシンプルなパッケージ。
Priori3Sの売りも書かれています。
バッテリー容量 4000mAh
5インチ ディスプレイ
RAM 2GB、ROM 16GB
箱の左には、対応SIMの絵が書いてあり、microSIMとnanoSIMに対応してます。
内箱。
外箱の中に、更に2つの箱が。
外箱とは違うパターンのグラフィック。
本体&同梱品。
左の薄い箱には、パールホワイトの裏蓋。
右の厚い箱には、本体と同梱品が入ってました。
同梱品は、
- スタートアップガイド
- 保証書
- SIMピック
- SIMピックの使い方ガイド
- microUSBケーブル(120cm)
- USB充電器(1.5A)
カラーは3色から選べますよ。 パールホワイト、マットブラック、ネイビー。
SIMの交換には、ピックが必要なので無くさないようにしないと。
SIM&microSD挿入部。
本体裏面上部に、SIM&microSDの挿入部があります。
左側がnanoSIMの挿入口。右側がmicroSIM&microSDの挿入口です。
右側の挿入口は2段になっていて、上段がSD、下段がSIMの挿入口になっています。
白い部分はバッテリーです。取り外しは出来ないようです。
本体右。
本体の右側に電源ボタンと音量ボタンが配置されています。
本体左。
左側には何もありません。
本体上部。
本体上部には、イヤホンジャックがあります。
本体下部。
本体下部には、充電用のmicro-USBポート。
わずかに、中心からずれた位置に。
写真で見て、裏蓋の左手にくぼみがあり、ここに爪などを引っ掛けて、裏蓋が外せるようになっています。
見にくいですが、右手の銀枠に、マイク穴があります。
本体背面。
上部センターにカメラレンズ。(800万画素)
レンズ下は、LEDフラッシュ。
下部には、メーカーロゴ。
ロゴの下は、スピーカー。
パールホワイトの裏蓋が綺麗です。
諸元!
- サイズ 144×72×9.4mm
- 重量 約161g
- ディスプレイ 5.0inch/1280×720(HD IPS)
- メモリ RAM 2GB / ROM16GB
- カメラ メイン 800万画素 / サブ 200万画素
- バッテリー 4000mAh
まとめ!
スペック的には、ミドルレンジにあたる機種なんだと思います。
トップレンジのAndroid端末を使った事が無いので、違いはわかりませんが…。
読み込みや、処理の遅さはあまり感じません。
時折、フリーズしますが、aroowsM02でもおきるので、Prioriだけで無く、Android端末全般で起きるものでは無いかと思います。
なにより、バッテリー容量!
他のミドルレンジAndroid端末よりも、1.5倍は使えます!
SIMフリー端末で、買いやすい価格。
機能的にも、充分!
デュエルSIM対応なので、海外でも使えるし、国内でも格安SIMの2枚挿しで、テザリング端末としても使えます。
まだまだ使いこなせていませんが、色々と遊んでみようと思います。
アリマッちゃん、ありがとうございました。
o(^▽^)o
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。にしやん(@nishiyan_m)でした。